約 241,919 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/109.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』60、1988.3 論文 洪潤植「『高麗史』世家篇仏教記事の歴史的意味」 姜世求「姜希顔の『養花小録』に関する一考察」 李銀順「李景奭の政治的生涯と三田渡碑文是非」 李勛相「『安東郷孫事蹟通録』の刊行と朝鮮後期の安東郷吏:朝鮮後期郷吏集団の地域と家系による重層的構造の形成とその意義」 裵亢燮「壬戌民乱前後明火賊の活動とその性格」 『韓国史研究』59、1987.12 論文 辛鍾遠「「道人」使用例を通じて見た南朝仏教と韓日関係:新羅法興王・真興王代仏教を中心に」 韓忠煕「朝鮮初期承政院研究:実際機能と統治機構との関係を中心に」 河元鎬「朝鮮後期度量衡「紊乱」の原因研究」 박환「在満韓国独立党についての一考察」 『韓国史研究』58、1987.10 論文 李根花「高麗成宗代の西京経営と統治組織」 李鍾日「18・19世紀の庶蘖疏通運動について」 韓相禱「金九の韓人軍官学校(1934-35)運営とその入校生:中国内韓国独立運動の系列化過程と関連して」 孫禎睦「朝鮮総督府の神社普及・神社参拝強要政策研究」 『韓国史研究』57、1987.6 論文 金福順「崔致遠の「法蔵和尚伝」検討」 邊太燮「高麗初期の地方制度」 李景植「16世紀場市の成立とその基盤」 崔完基「朝鮮後期地土船の税穀賃運」 『韓国史研究』56、1987.3 論文 李賢惠「韓半島青銅器文化の経済的背景:細形銅剣文化期を中心に」 金俊亨「朝鮮後期蔚山地域の郷吏層変動」 尹慶老「105人事件に連累した商工業者の活動:起訴者中商工業者の業種と活動を中心に」 『韓国史研究』55、1986.12 論文 金光洙「高句麗初期の王位継承問題」 金武鎮「朝鮮中期士族層の動向と郷約の性格」 金東哲「18・19世紀外都庫貢契の成立とその組織」 韓詩俊「趙素昻の歴史意識」 『韓国史研究』54、1986.9 論文 李仁哲「新羅統一期の村落支配と計烟:正倉院所蔵村落文書分析を中心に」 金龍徳「郷規研究」 金淑子「『独立新聞』に現れた女性開化の意志」 金度亨「韓末啓蒙運動の政治論研究」 『韓国史研究』53、1986.6 論文 崔在錫「新羅社会の始祖の概念」 金昌鎬「文武王陵碑に見える新羅人の祖上認識:太祖星漠の添補」 朴翼煥「咸興郷憲・郷規考」 이윤갑「18・19世紀慶北地方の農業変動」 姜萬吉「日帝時代の都市貧民性格:土幕民を中心に」 『韓国史研究』52、1986.3 論文 李晶淑「新羅真平王代の政治的性格:いわゆる専制王権の成立と関連して」 許興植「惠居国師の生涯と行績」 金基徳「高麗朝の王族封爵制」 許東賢「1881年朝鮮朝士日本視察団に関する一研究:「見聞事件類」と『随聞録』を中心に」 盧栄澤「日帝下天道教の農民運動研究(1)」 박환「「韓族総連合会」の結成とその活動」 『韓国史研究』50・51、1985.12 論文 李道学「漢城末熊津時代百済王位継承と王権の性格」 金英美「統一新羅時代阿弥陀信仰の歴史的性格」 権悳永「新羅外位制の成立とその機能」 崔貞煥「高麗中書門下省の禄俸規定:『高麗史』食貨志禄俸条の検討」 河元鎬「開港後防穀令実施の原因に関する研究(下)」 金敬泰「甲申・甲午期の商権回復問題」 慎鏞廈「甲午農民戦争の主権勢力と社会身分」 崔元奎「韓末・日帝下の農業経営に関する研究:海南尹氏家の事例」 李愛淑「日帝下水利組合の設立と運営」 『韓国史研究』49、1985.6 論文 崔源植「新羅下代の海印寺と華厳宗」 黄秉晟「金甫当乱の一性格」 金武鎮「磻渓柳馨遠の郡県制論」 河元鎬「開港後防穀令実施の原因に関する研究(上)」 鄭昌烈「古阜民乱の研究(下)」 孫禎睦「日帝強占期(1911-20年)の都市人口数:相反するふたつの都市人口趨勢とソウルの人口減少」 書評 朴宗基「金龍徳『韓国制度史研究』一潮閣、1983年」 『韓国史研究』48、1985.3 論文 鄭敬淑「新羅時代の「将軍」の成立と変遷」 金甲童「高麗建国期の清州勢力と王建」 姜順吉「忠宣王の塩法改革と塩戸」 李銀順「懷尼是非の論点と名分論」 鄭昌烈「古阜民乱の研究(上)」 朴永錫「日帝下在満韓国人キリスト教徒の抗日民族独立運動:1910年代の西間島地域を中心に」 金喜坤「同済社の結成と活動」 『韓国史研究』47、1984.12 論文 韓圭哲「高麗来投・来住契丹人:渤海遺民と関連して」 李存煕「朝鮮王朝の留守府経営」 崔孝軾「草廬李惟泰の軍事改革思想」 金正起「甲午更張期日本の対朝鮮経済政策:日本の借款政策を中心に」 盧景彩「日帝下独立運動政党の性格:民族革命党と韓国国民党を中心に」 劉準基「真菴李炳憲の儒教改革論」 『韓国史研究』46、1984.9 論文 박희현「韓国の支石墓文化についての一考察:その上限年代を中心に」 金秉柱「羅済同盟に関する研究」 邊太燮「『高麗史』『高麗史節要』の纂修凡例」 鄭容淑「『高麗史』刑法志奴婢項の検討:撰者の対奴婢観と関連して」 金東冕「翰西南宮檍の歴史観」 池秀傑「1932-35年間の朝鮮農村振興運動:植民地「体制維持政策」としての機能に関して」 書評 金貞培「申瀅植『韓國古代史의 新硏究』一潮閣、1984年」 『韓国史研究』45、1984.6 論文 李道学「漢城末熊津時代百済王系の検討」 秦星圭「林椿の生涯と現実認識」 羅愛子「李容翊の貨幣改革論と日本第一銀行券」 孫禎睦「会社令研究」 姜薫徳「日帝下国内小作争議と海外移住農民:日本・満州地域を中心に」 評説 高明士「台湾所蔵の高句麗好太王碑拓本」(中) 書評 趙恒来「金玉姫『韓国天主教女性史』韓国人文科学院、1983年」 『韓国史研究』44、1984.3 論文 崔在錫「高麗時代父母田の子女均分相続再論」 朴恩卿「高麗後期地方品官勢力に関する研究」 卓奉心「『東明王篇』に現れた李奎報の歴史認識」 鄭在貞「京釜鉄道の敷設に現れた日本の韓国侵略政策の性格」 李喜桓「尹致昊の開化思想:彼のキリスト教信仰と関連して」 『韓国史研究』43、1983.12 論文 申瀅植「三国時代戦争の政治的意味:『三国史記』戦争記録の総合的検討」 姜声媛「新羅時代叛逆の歴史的性格:『三国史記』を中心に」 崔光植「新羅の神宮設置についての新考察」 李泳鎬「新羅中代王室寺院の官寺的機能」 金昌鎬「永川菁堤碑貞元十四年銘の再検討」 韓圭哲「新羅と渤海の政治的交渉過程:南北国の使臣派遣を中心に」 金福順「崔致遠の仏教関係著述についての検討」 『韓国史研究』42、1983.9 論文 이융조「昌原周峯(두루봉)第2洞窟旧石器社会復元に関する一研究:動物像の化石数を中心に」 朴賛洙「高麗時代の郷校」 趙湲来「興徳南塘倡義と蔡氏一門の義兵運動」 趙東杰「大韓光復会研究」 盧栄澤「日帝下農民の契と組合運動研究」 『韓国史研究』41、1983.6 論文 尹乃鉉「箕子新考」 金周成「新羅下代の地方官司と村主」 李羲権「高麗の財産相続形態に関する一考察」 金度亨「大韓帝国の改革事業と農民層の動向」 書評 趙恒来「李炫煕『大韓民国臨時政府史』集文堂、1982年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/107.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』80、1993.3 論文 金明淑「永興龍江書院研究:朝鮮後期書院置廃」 이진영「甲午農民戦争期「儒生」の農民軍参与様相とその性格」 朴賛勝「1920年代中盤~1930年代初民族主義左派の新幹会運動論」 鄭秉峻「朝鮮建国同盟の組織と活動」 『韓国史研究』79、1992.12 論文 朴恩卿「高麗時代帰郷刑についての再検討」 宋洙煥「朝鮮前期の寺院田:特に王室関連寺院を中心に」 鄭昞旭「1918-1937年朝鮮殖産銀行の資本形成と金融活動」 鄭泰憲「植民地時代第一種(法人)所得税制度の導入と施行過程」 その他 姜萬吉、金容燮、孫宝基、尹炳奭、이재룡、차문섭、韓永愚、鄭昌烈、이창혁、曺二鉉、한긍희、権泰檍「韓国史研究会創立25周年紀念座談会」 『韓国史研究』78、1992.9 論文 姜鳳龍「三国時期の律令と「民」の存在形態」 具山祐「高麗成宗代対外関係の展開とその政治的性格」 田炳武「高麗時代銀流通と銀所」 辛珠栢「1926-28年時期間島地域韓人社会主義者達の反日独立運動論:民族唯一党運動と青年運動を中心に」 『韓国史研究』77、1992.6 論文 全徳在「新羅六部体制の変動過程研究」 申濚植「新羅の発展と漢江」 崔潤晤「18・19世紀農業雇用労働の展開と発達」 王賢鍾「韓末(1894-1904)地税制度の改革と性格」 『韓国史研究』76、1992.3 論文 南東信「慈蔵の仏教思想と仏教治国策」 崔完基「朝鮮中期の穀物去来とその類型:売出活動を中心に」 李相培「英祖朝尹志掛書事件と政局の動向」 金聖甫「日帝下朝鮮人地主の資本転換事:礼山の成氏家」 『韓国史研究』75、1991.12 論文 朴京安「高麗時期田丁連立の構造と存在形態:軍人田の場合を中心に」 李景植「朝鮮初期農地開墾と大農経営」 池斗煥「朝鮮前期文廟儀礼の整備過程」 金文植「尚書講義を中心に見た正祖の経学思想」 박명규「古い論理の新しい形態:宮嶋博史『朝鮮土地調査事業史の研究』」 『韓国史研究』74、1991.9 論文 金甲童「高麗時代の城隍信仰と地方統治」 李男隨「白文宝性理学受容と排仏論」 金点淑「1930年代全南地方朝鮮共産党再建運動研究」 朴泰均「1945-1946年米軍政の政治勢力再編計画と南韓政治構図の変化」 『韓国史研究』73、1991.6 論文 Edward J. Shultz「金富軾と『三国史記』」 金勲埴「高麗後期の『孝行録』普及」 柳永烈「独立協会の性格」 鄭在貞「大韓帝国期鉄道建設労働者の動員と沿線住民の抵抗運動」 書評 李智冠「金福順『新羅華巖宗硏究:崔致遠의 佛敎關係著述과 관련하여』民族社、1990年」 『韓国史研究』72、1991.3 論文 金在弘「新羅中古期の村制と地方社会構造」 宋基豪「朝鮮時代史書に現れた渤海観」 禹東秀「1920年代末~30年代韓国社会主義者達の新国家建設論に関する研究」 『韓国史研究』71、1990.12 論文 張炳仁「高麗時代婚姻制についての再検討:一夫多妻制説の批判」 李範稷「朝鮮前期五礼と家礼」 全炯澤「朝鮮後期奴婢の土地所有:「記上田畓」を中心に」 許在惠「18世紀医官の経済的活動様相」 『韓国史研究』70、1990.9 論文 孔錫亀「広開土王陵碑の東夫餘についての考察」 盧鏞弼「昌寧真興王巡狩碑建立の政治的背景とその目:その教事部分の判読と内容分析を中心に」 최연식「高麗前期の職田とその支給形態」 廉仁鎬「日帝下済州地方の社会主義運動の方向転換と「済州ヤチェイカ」事件」 『韓国史研究』69、1990.6 論文 徐明禧「高麗時代「鉄所」についての研究」 崔貞煥「高麗後期宰・枢臣の禄科規定とその運営実態」 李栄昊「大韓帝国期の土地制度と農民層分化の様相:京畿道龍仁郡二東面「光武量案」と「土地調査簿」の比較分析」 金才淳「露日戦争前後日帝の貨幣金融政策と朝鮮商人層の対応」 『韓国史研究』68、1990.3 論文 鄭景鉉「高麗太祖の一利川戦役」 洪元基「高麗二軍・六衛制の性格」 朴賛勝「韓末自強運動論の各系列とその性格」 『韓国史研究』67、1989.12 論文 李鍾旭「韓国初期国家の形成・発展段階」 李純根「羅末麗初地方勢力の構成形態に関する一研究」 鄭杜煕「朝鮮建国初期統治体制の成立過程とその歴史的意味」 金正起「1890年ソウル商人の撤市同盟罷業と示威闘争」 徐仲錫「日帝時期・米軍政期の左右対立と土地問題」 『韓国史研究』66、1989.9 論文 趙法鍾「百済別称応準考」 李喜寬「統一新羅時代の官謨田・畓」 黄正夏「朝鮮後期算員家系の研究:泰安李氏事例分析を中心に」 徐鍾泰「星湖学派の陽明学受容:茯伊桜菴李基譲を中心に」 金賢淑「韓末顧問官ブラウン(J. McLeavy Brown)についての研究」 『韓国史研究』65、1989.6 論文 金賢淑「広開土王碑を通じて見た高句麗守墓人の社会的性格」 金載名「朝鮮初期の司憲府監察」 李鍾日「朝鮮後期の嫡庶身分変動について:綾城具氏左政丞公派の嫡庶是非を中心に」 李永鶴「1910年代日帝の煙草政策と朝鮮人の対応」 『韓国史研究』64、1989.3 論文 金基興「新羅「村落文書」についての新考察」 李淑京「李斉賢勢力の形成とその役割:恭愍王前期(1351-1365)改革政治の推進と関連して」 全炯澤「17世紀潭陽の郷会と郷所」 李玟源「大韓帝国の成立過程と列強との関係」 『韓国史研究』63、1988.12 論文 鄭璟喜「三国時代社会と仏教の研究」 田美姫「元暁の身分と彼の活動」 金福順「新羅中代華厳宗と王権」 書評 鄭萬祚「李銀順『朝鮮後期党争史研究』一潮閣、1988年」 『韓国史研究』62・61、1988.10 論文 金貞培「高句麗と新羅の領域問題:順興地域の考古学資料と関連して」 李仁哲「新羅法幢軍団とその性格」 申賢淑「浄土教と圓光世俗五戒の考察」 申瀅植「三国統一の歴史的性格」 朴龍雲「高麗時代科挙の考試と体系についての検討」 金周成「高麗初清州地方の豪族」 李貞信「高麗時代公州鳴鶴所民の蜂起についての一研究」 李景植「朝鮮前期の土地改革論議」 尹煕勉「朝鮮後期郷校の経済基盤」 李光麟「開化期韓国人のアジア連帯論」 崔起栄「旧韓末『萬歳報』に関する一考察」 姜萬吉「朝鮮民族革命党成立の背景」 崔由利「日帝末期「朝鮮増米計画」についての研究」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/53.html
トップページ>韓国>韓国史学報 『韓国史学報』20、2005.7 論壇 金昌賢「高麗西京の書院と仏教信仰」 朴宰佑「高麗君主の国際的位相」 全暎俊「高麗後期共役僧と寺院の造営組織」 潘允洪「朝鮮後期備辺司の国外情報把握様相」 李煜「17-18世紀犯越事件を通じて見た咸鏡道住民の経済生活」 이상식「朝鮮粛宗代君師父一体論の展開と王権強化」 金武勇「解放後社会主義勢力の経済体制構想:平等主義と発展主義の間で」 特集:民世思想の新しい理解 김인식「8・15解放後右翼系列の「重慶臨時政府推戴論」」 윤대식「安在鴻の新民族主義論に内在した政治的義務観」 이진한「民世安在鴻の朝鮮史研究と新民族主義論」 『韓国史学報』19、2005.3 論壇 朴龍雲「高麗時期の幞頭と幞頭店」 이정철「大同米・布の構成:『湖西大同節目』『全南道大同事目』を中心に」 김기승「茶山丁若鏞の富国強兵国家改革思想:『経世類表』を中心に」 金容達「日帝下洪城地域の社会運動」 문영주「1920-1930年代都市金融組合組合員構成の民族的・階層的性格」 林鍾明「麗水順天事件の再現と空間」 車美姫「7次教育課程中学校国史教育の内容構成」 特集:辺方空間の中でも暮らしと歴史 朴京哲「高句麗辺方の拡大と構造的重層性」 최덕규「ロシアの東アジア政策と露領地域韓人(1891-1910)」 尹輝鐸「侵略と抵抗の間で:日・中葛藤の隙間に挟まった在満朝鮮人」 나정원「民族談論と脱民族談論の変層法」 김경현「ブリテン(Britain)におけるローマ化(Romanization):ローマ都市(Roman Town)の期限と建設を中心に」 김성한「均田制の実施を通じて見た唐の吐魯番支配」 史料紹介 金義煥、李根浩「李煒の生涯と『卑牧齋日記』の史料的価値」 『韓国史学報』18、2004.11 論壇 金日宇「高麗時代耽羅住民の居住地域と海上活動」 김도연「元干渉期貨幣流通と宝鈔」 梁正錫「松広寺王命文書を通じて見た高麗公式令制詔規式」 이상의「日帝下朝鮮人「中堅労務者」と労働規律」 裵城浚「「京城」地域植民地工業の形成」 李剛秀「親日派清算・反民族特委と白凡」 장세윤「解放直後北韓学界の民族解放運動史認識と編纂:朝鮮歴史編纂委員会刊行『朝鮮民族解放闘争史』の検討」 特集:韓国政治制度の変化相 琴京淑「高句麗前期中央政治構造再論」 李貞信「双城総管府の設立とその性格」 박진「朝鮮初期敦寧府の成立」 金順南「朝鮮初期敬差官と外官」 『韓国史学報』17、2004.7 金貞培「琵琶形銅剣と南山根刻紋骨板の問題」 金範「朝鮮中宗代歴史像の特徴とその意味」 趙成山「宋時烈の性理学理解と現実観」 송병권「解放直後韓日石炭貿易の構造と性格」 特集:韓国近現代経済体制構想と経済政策 鄭昞旭「韓末・日帝初期銀行設立論と国家・商人」 이송순「1930-40年代日帝の統制経済政策と朝鮮人経済専門家の認識」 신용옥「大韓民国制憲憲法の主権原理と経済秩序」 鄭泰憲「解放前後経済計画論の収斂と戦争後南北における敵対的文化」 許殷「1950年代後半地域社会開発事業とアメリカの韓国農村社会改編構想」 『韓国史学報』16、2004.3 論壇 金瑛河「新羅中代王権の基盤と志向」 구효선「6-8世紀新羅宰相の性格」 李炯佑「李成桂の経済的基盤についての研究」 特集:国史教科書の海洋関連人物 윤재운「南北国時代の海洋文化と教科書叙述」 강봉룡「高麗時代の海洋文化と国史教科書叙述」 오종록「中・高等学校国史教科書李舜臣関連叙述の問題点と提言」 許東賢「国史教科書に見える兪吉濬(1856-1914)関連叙述の問題点と提言」 『韓国史学報』15、2003.9 論壇 金昌賢「高麗の運数観と都邑経営」 金日宇「高麗後期済州・モンゴルの出会いと済州社会の変化」 金範「朝鮮前期「勲旧・士林勢力」研究の再検討」 李煜「17世紀両湖塩鉄使制運営推移と意味」 허태용「17世紀末~18世紀初尊周論の強化と『三国志演義』の流行」 裵亢燮「開化派の国防政策改革論」 鄭泰憲「道歳入-道税の構成推移を通じて見た植民地道財政の性格」 許殷「1950年代「駐韓米公報院(USIS)」の役割と文化伝播志向」 特集:韓国史の特殊身分 趙法鍾「韓国古代社会奴婢制の特性」 박경철「高句麗異種族支配の実相」 金蘭玉「高麗後期の雑尺」 李南姫「朝鮮前期の律官:その身分的性格と位相を中心に」 전우용「韓国近代の華僑問題」 資料研究 『三国遺事』点校(3) 『韓国史学報』14、2003.3 論壇 朴胤珍「高麗初高僧の大師追封」 朴龍雲「高麗後期権門の用例とその性格についての再検討」 李美智「高麗宣宗代権場問題と対遼関係」 金順南「世宗代観察使制の運用」 리우바우췐(Liu Baoquan)「壬辰倭乱時明派兵の実相についての一考:その動機と時期を中心に」 金允嬉「日本の金本位制実施(1897年)とソウル貨幣市場の変動」 鄭勝振「湖南定期市の長期動態:霊光郡を中心に」 이임하「韓国戦争と女性労働の拡大」 特集:日帝末期(1937-1945年)朝鮮総督府の支配政策と韓国社会の変化 김민철「戦時体制下(1937-1945)植民地行政機構の変化」 庵逧由香「総動員体制下朝鮮人労働力「強制動員」政策の展開」 이송순「戦時期朝鮮の地主権弱化と地主経済の実態」 문영주「1938-45年「国民貯蓄造成運動」の展開と金融組合預金の性格」 書評 오종록「朴元熇『明初朝鮮関係史研究』一潮閣、2002年」 『韓国史学報』13、2002.9 論壇 韓明基「17・8世紀韓中関係と仁祖反正:朝鮮後期の「仁祖反正弁誣」問題」 朴性淳「李恒老心主理説形成の学説的背景」 洪俊和「大韓帝国期借款交渉失敗の原因分析:韓美借款交渉を中心に」 特集Ⅰ:高麗時代の諸問題 김보광「高麗前期内侍の構成と役割」 윤성재「高麗光宗の政治基盤」 金蘭玉「高麗後期烽卒の身分」 金昌賢「高麗時代開京羅城門の編制」 特集Ⅱ:朝鮮後期軍事体制の運用と変化 宋亮燮「17世紀江華島防御体制の確立と鎮撫営の創設」 권내현「17世紀前半対清緊張の高調と平安道の防備」 李哲成「17世紀平安道「江辺七邑」の防御体制」 盧永九「18世紀騎兵強化と地方武士層の動向」 손병규「18世紀地方の私奴軍役把握と運営:『慶尚道丹城県戸籍大帳』の記載状況」 資料紹介 朴珠「朝鮮中期丹城地域の孝子烈女:『丹城誌』を中心に」 資料研究 『三国遺事』点校(2) 書評 박경철「戦争・政治・国家そして歴史:金瑛河『韓國古代社會의 軍事와 政治』高麗大学校民族文化研究院、2002年」 『韓国史学報』12、2002.3 論壇 崔鍾澤「夢村土城内高句麗遺跡再考」 朴賛興「高句麗の段歩制」 金甲童「後百済の滅亡と甄萱」 裵亢燮「1893年東学教徒と大院君の挙兵企図」 宋圭振「日帝下植民地資本主義と朝鮮貿易:植民地的米穀貿易構造の展開過程を中心に」 김명구「1920年代ブルジョア民族運動左派系列の民族運動論:安在鴻を中心に」 김정「解放後安在鴻の新民主主義論と共産主義批判」 特集:韓国史における国家権力構造の変化 金瑛河「三国時代の王と権力構造」 李炯佑「高麗末新進士類の政治的役割:朝鮮建国勢力の政治・社会的基盤再検討の一環として」 具仙姫「開港期官制改革を通じて見た権力構造の変化」 研究動向 김춘선「鴨緑・豆満江国境問題に関する韓・中両国の研究動向」 資料研究 『三国遺事』点校(1) 『韓国史学報』11、2001.9 최근식「9世紀「新羅船」とその構造」 琴京淑「高句麗領域としての北漢江流域:靺鞨問題と関連して」 윤재운「渤海の王権と対日貿易」 이숙경「朝鮮初期賜牌田の拡大と田制の変化」 潘允洪「備辺司の羅禅征伐籌画について:孝宗寧古塔坡平節目を中心に」 宋亮燮「18世紀屯田の守令収取制拡散とその性格」 방병선「18世紀朝・清官窯の運営体制と製作技術」 特集:韓国近現代政治勢力の協力と対立 전명혁「1920年代コミンテルンの民族統一戦線とソウル派社会主義グループ」 김정인「1920年代中後半天道教勢力の民族統一戦線運動」 金武勇「解放後朝鮮共産党の統一戦線と左右合作運動」 金光雲「解放前後北韓における統一戦線」 李信澈「1948年南北協商勅語統一運動勢力と金九の路線変化に関する研究」 資料紹介 김건태「新発掘資料を通じて見た恵岡の田税制度認識」 『韓国史学報』10、2001.3 論壇 김도연「高麗時代銀貨流通に関する一研究」 김일환「朝鮮初期監鍊官制下の軍器製造研究」 이기순「朝鮮後期高霊申氏の婚姻・出産と寿命:奉礼公・北伯公・高川君派の場合」 정순옥「19世紀末駅の構成と行政機能:『慶尚道幽谷駅関連古文書』を中心に」 白東鉉「露・日戦争前後「民族」用語の登場と民族意識:『皇城新聞』と『大韓毎日申報』を中心に」 宋圭振「中・日戦争時期朝鮮貿易協会の朝鮮貿易に対する認識とその実相」 이송순「日帝下戦時体制期(1937-1945年)雑穀増産及び流通統制政策」 特集:正統と異端 이정주「朝鮮建国をめぐる正統と異端の激突:高麗恭譲王3年斥仏論争参加者分析」 정호훈「朝鮮後期「異端」論争とその政治思想的意味:17世紀尹鑴の経書解釈と宋時烈の批判」 趙成山「17世紀後半趙聖期の学問傾向と経世論」 書評 金龍善「朴龍雲『高麗時代尚書省研究』景仁文化社、2000年」 許興植「朴賛洙『高麗時代教育制度史研究』景仁文化社、2001年」 沈勝求「金友哲『朝鮮後期地方軍制史』景仁文化社、2000年:束伍軍を通じて見た朝鮮後期地方軍制史の照明」 宋讃燮「文勇植『朝鮮後期 賑政과 還穀運営』景仁文化社、2000年:新しい視角と「相対的理解の間」 裵亢燮「崔炳鉉『開化期의 軍事政策研究』景仁文化社、2000年:開化期軍事政策についての最初の本格的な研究著書」 許東賢「盧栄澤『韓末 国民国家建設運動과 国民教育』신서원、2000年:国民教育の不在から見つけた国民国家樹立失敗原因についての一解釈」 『韓国史学報』9、2000.9 論壇 梁正錫「新黄龍寺・北魏永寧寺と日本大官大寺:5-7世紀東アジア都城制と関連して」 김건태「17-18世紀田畓所有規模の零細化と両班層の対応」 박한용「安在鴻の民族主義論:近代を超えた近代?」 特集:韓国史の理想国家論とその実在 강은경「高麗後期辛旽の政治改革と理想国家」 都賢喆「鄭道伝の政治体制構想と宰相政治論」 김선경「磻渓柳馨遠の理想国家企画論」 조철행「1920年代前半期国外社会主義勢力の民族統一戦線論」 최규진「植民地時代朝鮮社会主義者のソビエト論」 이호룡「解放前後韓国アナーキストの国家観」 金武勇「解放後朝鮮共産党の路線と朝鮮人民共和国(1945.8-1945.12)」 『韓国史学報』8、2000.3 論壇 Vladimir Tikhonov「統一新羅の国家思想としての金石資料:文武王陵石碑の碑文を材料にして」(英) 金盛祐「壬辰倭乱時期常人層の動向と氏族層の対応」 朴性淳「崔漢綺の対西洋認識」 李明花「島山安昌浩の理想村運動に関する研究」 許殷「第一共和国時期対日米穀輸出の歴史的背景と性格」 정대성「第二共和国政府・国会の日本観と対日論調:韓日関係、韓日通商、韓日会談、「在日僑胞」をめぐる談論」 特集:伝統韓国の農業生産力と租税 李正浩「高麗前期水田と旱田地目の差異と生産力」 姜制勲「踏験損実法の施行と田品制の変化」 이정철「18世紀朝鮮の小貧農層と田植え」 『韓国史学報』7、1999.9 論壇 朴大在「『三国史記』初期記事に見える新羅と百済の戦争」 朴龍雲「高麗時代の政堂文学についての検討」 呉恒寧「朝鮮初期文翰官署の整備と史官制度」 宋亮燮「壬辰倭乱期国家の屯田設置と経営」 崔完基「朝鮮後期楼院店の経済的立地」 孫科志「日帝下上海韓人社会の組織体とその構成」 김기승「民主党政権の経済政策と張勉」 特集:20世紀韓・日間の相互認識 류시현「1910-20年代日本留学出身知識人の国際情勢及び日本認識」 太田修「韓日会談に関与した韓国官僚の日本認識」 高崎宗司「日本政界の第二共和国観」 『韓国史学報』6、1999.7 論壇 윤세영「新羅火葬王考」 朴賛興「新羅禄邑の受取について」 車美姫「朝鮮後期文科及第者の分館」 宋圭振「1920-1931年朝鮮総督府の関税政策と朝鮮貿易構造の性格」 鄭泰憲「米軍政初期各金融機関の不渡債権と預・貸推移」 特集:朝鮮太宗・世宗代の社会相と国家政策 한형주「朝鮮太宗・世宗代社稷祭の理解と運営」 이정주「朝鮮太宗・世宗代の抑仏政策と寺院建立」 姜制勲「朝鮮太宗・世宗代田税の負課と受取」 韓嬉淑「朝鮮太宗・世宗代白丁の生活相と盗賊活動」 『韓国史学報』5、1998.9 論壇 이홍종「『三国史記』「靺鞨」記事の考古学的接近」 정운용「金石文に見える高句麗の年号」 姜制勲「朝鮮初期国庫穀の還上運用」 金允嬉「開港期財政運営の変化と外画の役割」 곽건홍「戦時体制期(1937-1945)日帝の労働移動制限政策」 特集:高麗時代地方史研究 金甲童「高麗時代の戸長」 李貞信「高麗時代紙の生産実態と紙所」 金日宇「高麗時代耽羅の地方編制時期とその単位の形態」 金昌賢「高麗の耽羅に対する政策と耽羅の動向」 書評 朴性淳「韓国近代史に対する偏見:原田環『朝鮮の開国と近代化』渓水社、1997年」 『韓国史学報』3・4、1998.3 장지훈「新羅中古期の護国仏教」 李貞信「高麗時代の漁業実態と漁梁所」 朴胤珍「高麗時代開京一帯寺院の軍事的・政治的性格」 宋洙煥「朝鮮前期の司饔院」 김기승「趙素昻の思想的変遷過程:青年期修学過程を中心に」 高珽休「3・1運動と天童教団の臨時政府樹立構想」 신용옥「国防費分析から見た代充資金及びアメリカ対韓援助の性格(1954-1960)」 特集:朝鮮後期社会構造の変動 金盛祐「壬辰倭乱以後戦後復旧事業の展開と兩班層の動向」 金友哲「朝鮮後期束伍役の徭役化過程:束伍軍操錬制度の変化と関連して」 권내현「朝鮮後期邑治とその居住民構成に関する一考察」 변주승「朝鮮後期遺棄児・行乞児対策とその効果:給糧策を中心に」 김용민「19世紀面の運営層強化と面任の役割」 書評 趙仁成「『三国史記』の史料的性格についての総合的な検討:鄭求福、申東河 他『三國史記의 原典 檢討』韓国精神文化研究院、1995年」 金泰植「『三国史記』原典資料の性格:李康来『三國史記 典據論』民族社、1996年」 李康来「『三国史記』原典論のために:高寬敏『三国史記の原典研究』雄山閣、1996年」 『韓国史学報』2、1997.3 朴大在「辰韓諸国の規模と政治発展段階」 최근영「「中原塔坪里七層石塔」建立背景についての推論」 李鎮漢「高麗時代初仕外官職の運営と禄俸」 金蘭玉「高麗時代良人・賤人の用例と良賤制」 이정주「思想家としての鄭道伝の新しい姿:仏教界交流と「心問天答」の中の反巧利思想」 김경란「18-19世紀書院の良丁募入形態変化と政府の対策」 朴銀淑「開港期(1876-1894)軍事政策変動と下級軍人の存在様態」 姜萬吉「侵略戦争期日本に強制動員された朝鮮労働者の抵抗」 特集:米軍政の社会・経済政策と大衆運動 林鍾明「朝鮮国軍準備隊と建軍運動(1945.9-1946.1)」 안태정「朝鮮労働組合全国協議会結成(1945.11.5-6)研究」 許殷「米軍政の食糧増産政策と農村統制:肥料受給問題を中心に」 송병권「米軍政期の世界改編と大衆課税」 『韓国史学報』1、1996.9 論壇 金貞培「「原三国時代」用語の問題点」 한규철「渤海国の住民構成」 朴龍雲「高麗時代開京の部坊里制」 金澈雄「雪谷鄭誧の生涯と道教観」 오종록「朝鮮初期正兵の軍役:15世紀後半を中心に」 李煜「18世紀末米廛構造と米穀流通」 권혁태「日帝下朝鮮の農村織物業の展開と特質」 이주철「北韓土地改革の推進主体:ソ連主導説に対する批判」 特集:韓国古代の地方統治 梁正錫「新羅麻立干期王権強化過程と地方政策」 琴京淑「4・5世紀高句麗の地方統治に関する試論的考察」 朴賢淑「百済泗沘時代の地方統治制研究」 金東宇「渤海の地方統治体制と首領」 書評 白東鉉「義血闘争から民族統一戦線運動へ:廉仁鎬『김원봉연구』창작과 비평사、1993年」 卞恩真「植民地民族解放運動と社会主義者としてのある「典型」:김경일『이재유연구』창작과 비평사、1993年」 유시현「民族協同戦線と中道派政治路線実現のための知的努力:김기승『韓国近現代社会思想史研究』신서원、1994年」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/3435.html
あきた 東日本旅客鉄道 秋田県秋田市中通七丁目 JR奥羽本線(新庄~青森) 四ツ小屋←→土崎 JR羽越本線 羽後牛島←→終点
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7169.html
剣道 ■ 韓国の偽剣道が急速に勢力を伸ばしてる件 「memo(2014.5.2)」より / 16 : 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載禁止 [sage] :2014/05/01(木) 16 32 34.43 ID CqDJ3iAF 韓国の偽剣道が急速に勢力を伸ばしてる件。 韓国政府と現代グループの支援を受けて偽起源を広めてる。 http //sp.ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar520342 大きくなってからじゃ遅いよ? 大きくなってから文句言っても生徒の外国人からしたら 自分の練習した事にケチがついた気がして、 こちらの抗議が通り難くなるよ。 ■ 日韓問題(初心者向け) 韓国の偽剣道団体「海東剣道(Haidong Gumdo)」が詐欺すぎて突っ込みを入れてみた 「ブロマガ:ニコニコちチャンネル(2014.5.1)」より / さて、今回は韓国起源説のうち特に悪質なものの一つである偽剣道の海東剣道についてとなります。 まず韓国の偽剣道について軽く説明を。 以前も書きましたが、韓国には偽剣道団体が大きく分けて3つあり、一つは今回突っ込みを入れる海東剣道、他に韓国最大の剣道団体であり、同じく剣術や侍の起源を主張している大韓剣道会とテコンドー系の偽剣道団体があります。 この中で韓国国外で活発に起源主張活動をしているのは海東剣道と大韓剣道会なのですが、この海東剣道を説明するためにはまず大韓剣道会について説明しないといけません。 なぜなら海東剣道はこの大韓剣道会の内紛の結果分派して出来上がった団体だからです。 大韓剣道会は、韓国最大の剣道団体であり、韓国のオリンピック委員会なども傘下にある大韓体育会所属の組織なのですが、それで一つの団体では無く日本の全剣連のように複数の団体が集まった組織であり、大韓体育会として剣術や刀、侍の起源も主張していますが、団体ごとにその主張は様々です。 この大韓剣道会、元々の起源は日本統治時代の朝鮮にあった民間の剣道道場や軍隊・警察の道場をベースとしているのですが、そのため彼らが百済や新羅から伝わったとして宣伝している抜刀術は、はっきり書けば実態は明治時代から昭和初期にかけて日本の剣術諸派を研究し、近代抜刀術として成立した高山流、戸山流、警視流の流れをくむ剣術が殆どです。 現状youtubeなどにアップされている大韓剣道会系の動画をみると、見栄えや派手さを重視しかなり劣化していますが、本質的には明治から昭和初期に作り上げられた近代抜刀術であることに変わりはありません。 つまり、起源主張などしなければ、大半の大韓剣道会系の団体は日本の陸軍や海軍、警察庁系の系譜の剣術として「一応」成り立つという事です。 (勿論大韓剣道会系の団体の中にも、ただ派手なだけでどうしようもない例はあります) (※ 以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/241.html
トップページ>論文アンソロジー>朝鮮時代の韓国と日本 韓日関係史学会韓日文化交流基金編『朝鮮時代の韓国と日本:同じ点と異なる点、交流と葛藤の歴史』景仁文化社、2013年 基調講演 鄭在貞「歴史のなかの韓日関係と文明交流」 主題発表 国家史の比較:権力・当地理念と構造孫承認喆「朝鮮、王朝国家の体制と特徴」 北島万次「幕府制国家の構造と特徴」 支配属の比較:両班と武士신명호「三学士伝と忠臣蔵に表象された両班と武士の忠義比較」 豊島悠果「日本中世武家の婚姻・相続と「家」:韓国中世「士」との比較を通じて」 民衆・生活相の比較이상배「朝鮮時代民衆の生活相」 荒木和憲「中世対馬・松浦地域の海民比較」 宗教観の比較兪成善「韓国儒教の宗教性認識論議」 허남린「朝鮮からみた近世日本の宗教文化」 相互認識の比較河宇奉「近勢韓日両国の相互認識」 関周一「相互認識の比較」 両国の外交政策と使節韓文鐘「朝鮮前期対日外交政策と使節の派遣」 橋本雄「室町幕府の対朝鮮外交」 홍성덕「朝鮮後期対日外交政策と外交使節」 鶴田啓「江戸幕府の外交政策と外交使節」 貿易関係鄭成一「朝鮮時代韓・日経済交流:米綿と蔘銀の交換を中心に」 須田牧子「中世日朝関係における大蔵経」 文化交流閔徳基「朝鮮後期韓日間文化交流:1763年癸未通信使行の肯定的な日本観察を中心に」 伊東幸司「宣宗からみた日本と高麗・朝鮮の交流」 地域間の交流이훈「朝鮮人漂流民の長崎滞留と交流」 佐伯弘次「地域間交流:中世日朝関係における地域の視点」 総合討論
https://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/94.html
除霊などと称して知り合った女性から現金300万円をだまし取ったとして、 秋田中央署は15日、詐欺の疑いで、秋田市南通築地、自称会社員磯波醇哲こと 韓国籍の金淳哲容疑者(42)を逮捕した。 逮捕容疑は、昨年7月11日に秋田市の女性(50)にメールで、「修業先でお叱りを受けた。罰金1千万円だ。あなたにも責任をとってもらう」などと申し向け、同月20日と同31日の2回にわたり、この女性から現金計300万円をだまし取った疑い。容疑を認めている。 同署によると、金容疑者は昨年春ごろに女性と知り合い、悩みを聞いたり、祈とうしたりしていたという。 昨年9月に被害女性から相談があり、発覚した。 http //www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20130116d
https://w.atwiki.jp/koreaeconomy/pages/4.html
名目GDP 1309兆3830億ウォン(2012 IMF推計) 実質GDP 1110兆6700億ウォン(2012 IMF推計) 実質経済成長率 2.0%(2012 韓国銀行速報値) 消費者物価上昇率 2.2% 消費者物価指数 106.3(2012 2010=100 韓国銀行) 国際投資対照表(2012年12月末韓銀推計値/単位 百万USドル) (日本で言う本邦対外債権債務残高に相当) 資産 負債 直接投資 196,413 147,233 証券投資 130,846 582,094 金融派生商品 31,425 30,906 貿易信用 32,352 15,533 貸付借入 69,225 131,410 現預金 16,236 24,268 その他資産 38,510 13,581 外貨準備 326,968 合計 841,974 945,025 ※証券投資は,株や債券への投資額。負債は外国人が保有する韓国株・債券の額を意味している。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/103.html
トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』99・100、1997.12 論文 金貞培「東北アジアの中の韓国の岩刻画」 金瑛河「新羅上古期の官等と政治体制」 金昌錫「韓国古代市の原形とその性格変化」 鄭載潤「東城王23年政変と武寧王の執権」 宋基豪「舎堂洞窯址出土銘文資料と統一新羅地方社会」 李煕徳「王道と天災地変:『高麗史』権敬中伝の検討」 李鎮漢「高麗時代参上・参外職の区分と禄俸」 李炳煕「高麗末朝鮮初白羊寺の重創と経済問題」 金勲埴「15世紀後半期郷党倫理普及の背景:郷に対する認識の変化を中心に」 李煕煥「南原の広州李氏を通じて見た朝鮮末期士族の差別化」 李在喆「17世紀士林政治期備辺司の機能」 裵祐晟「17・18世紀清に対する認識と北方領土意識の変化」 鄭玉子「興宣大院君の王室教育強化」 史評 盧泰敦「筆写本『花郎世記』は真本か」 『韓国史研究』98、1997.9 論文 朴京哲「B.C.1000年紀後半積石塚築造集団の政治的存在様式」 張志勲「古代国家の統治理念についての一考察:シャーマニズムを中心に」 羅喜羅「新羅の宗廟制受容とその内容」 권순형「高麗時代婚姻制度の範疇と史料についての検討:『高麗史』刑法志婚姻関連条項を中心に」 辛珠柏「満州抗日遊撃運動勢力の動向(1940-1945.10)と韓人」 尹善子「日本軍国主義宗教政策と朝鮮天主教会の神社参拝」 書評 徐永大「崔光植『고대 한국의 국가와 제사』한길사、1993年」 노경채「都珍淳 註解『白凡逸志』돌베개、1997年」 『韓国史研究』97、1997.6 論文 李鍾旭「『花郎世記』の信憑性とその著述についての考察」 丁善溶「弓裔の勢力形成過程と都邑選定」 金甲童「高麗時代淳昌の地方勢力と城隍信仰:「城隍大神事跡」懸板を中心に」 金盛祐「16世紀国家財政需要の増大と国役体制の解体」 洪性讃「韓末・日帝初在京日本人の銀行設立と経営:京城起業・京城銀行の事例を中心に」 高珽烋「いわゆる漢城政府の組織主体と宣布経緯についての検討」 『韓国史研究』96、1997.3 論文 李正浩「高麗時代穀物の種類と生産」 禹仁秀「『赴北日記』を通じて見た17世紀出身軍官の赴防生活」 지수걸「日帝下全南順天地域の小作人組合運動と「官僚-有志支配体制」」 学術討論会:韓国史における北方領土問題 유병화「領土紛争と国際法」 강석화「白頭山定界碑と間島」 양태진「北京条約と鹿屯島領属問題に関する考察」 「総合討論」 史評 文昌魯「「三韓社会」研究の成果と課題」 書評 李憲昶「柳承宙『朝鮮時代鉱業史研究』高麗大学校出版部、1993年」 『韓国史研究』95、1996.12 論文 崔光植「新羅と唐の大祀・中祀・小祀比較研究」 河日植「昌寧仁陽寺碑文の研究:8世紀末~9世紀初新羅地方社会の断面」 鄭在勲「朝鮮初期王室婚と王室勢力の形成」 盧大煥「19世紀前半西洋認識の変化と西器受用論」 方基中「日帝末期大同事業体の経済自立運動と理念」 林鍾明「朝鮮民族青年団(1946.10-1949.1)と米軍政の「将来韓国の指導勢力」養成政策」 『韓国史研究』94、1996.9 論文 金貞培「韓国青銅遺物の金属学的分析」 김기홍「新羅の「水陸兼種」農業についての考察:「回換農法」と関連して」 김영두「高麗太祖代の禄邑制:帰順城主に対する経済的待遇と関連して」 李亨雨「禑王初期の政治状況と池奫:禑王3年3月以前を中心に」 李哲成「18世紀後半朝鮮の対清貿易実態と私商層の成長:帽子貿易を中心に」 이상의「1930年代日帝の労働政策と労働力収奪」 『韓国史研究』93、1996.6 論文 金龍善「高麗門閥の構成要件と家系」 金塘澤「高麗恭愍王初の武将勢力:恭愍王3年(1354)元に派遣された武将等を中心に」 朴平植「朝鮮初期市塵の成立と「禁乱」問題」 金宇基「朝鮮明宗代戚臣勢力の性分」 許東賢「1881年朝士魚允中の日本経済政策認識:『財政見聞』等を中心に」 金翼漢「1920年代日帝の地方支配政策とその性格:面行政制度と「模範部落」政策を中心に」 『韓国史研究』92、1996.3 論文 朴賢淑「宮南池出土百済木簡と王都五部制」 宋洙煥「朝鮮初期の各司奴婢とその経済的処地」 沈勝求「壬辰倭乱中武科及第者の身分と特性:1594年(宣祖27)の別試武科榜目を中心に」 都珍淳「『白凡逸志』の原本・筆写本・出刊本比較研究」 『韓国史研究』91、1995.12 論文 余昊奎「3世紀後半~4世紀前半高句麗の交通路と地方統治組織:南道と北道を中心に」 李載龒「朝鮮初期布貨田についての一考察」 韓忠煕「朝鮮初期蔭敍の実際と役割:枢要職歴任者と鉅族出身仕官者の歴官分析を中心に」 潘允洪「備辺司の政治的位相」 이덕일「民生団事件が東北抗日連軍二軍に及ぼした影響」 史評 李成茂「韓国史研究における史料と実証」 『韓国史研究』90、1995.9 論文 韓哲昊「閔氏戚族政権期(1885-1894)内務府の組織と機能」 李憲昶「甲午・乙未改革期の産業政策」 金允嬉「大韓帝国期皇室財政運営とその性格:度支部予算外支出と内蔵院財政運営を中心に」 洪性讚「韓末・日帝初郷吏層の変動と文明開化論:宝城郡守呉在永の場合を中心に」 李潤甲「1920年代の植民地商業的農業の展開と地主制の拡大:慶尚北道地域の農業統計分析を中心に」 黃敏湖「1920年代後半在満韓人に対する中国当局の政策と韓人社会の対応」 김은정「1930年代初咸鏡道地方の炭鉱労働運動」 姜萬吉「1930年代中国関内民族解放運動の統一戦線論」 金仁鎬「太平洋戦争期(1940-1945)日帝の朝鮮工業統制と生産力拡充」 이호룡「解放直後朝鮮労働組合全国評議会の運動路線」 강인구「1948年平壌ソ連文化院の設立とソ連の朝ソ文化交流活動」 서중석「政府樹立後反共体制確立過程についての研究」 史評 趙珖「韓国現代史学の展開と韓国史研究会の活動」 『韓国史研究』89、1995.6 論文 金載名「高麗時期の軍倉」 朴道植「朝鮮前期八結作貢制に関する研究」 韓嬉淑「16世紀林巨正の乱の性格」 정호훈「尹鐫の経学思想と国家権力強化論」 権乃鉉「18・19世紀晋州地方の郷村勢力変動と壬戌農民抗争」 宋亮燮「19世紀良役収取法の変化:洞布制の成立と関連して」 史評 李喜寬「統一新羅時代の孔烟の構造についての新しい理解」 『韓国史研究』88、1995.3 論文 趙允旋「『続大典』刑典「聴理」条と民の法意識」 柳承烈「韓末・日帝強占初期の市場政策と市場変動」 金祥起「金福漢の学統と思想」 安建鎬「朝鮮青年会連合会組織と活動」 柳永烈「6・3学生運動の展開と歴史的意義」 史評 李載浩「広開土王陵碑文の析疑:特に辛卯年倭来渡記事について」 강정구「李承晩に対する民族史的評価:「回復」より「暴露」を通じた「民族再建」を!」 『韓国史研究』87、1994.12 論文 金昌賢「高麗後期政房の構成と性格」 崔承煕「世宗朝の王権と国政運営体制」 金泰永「朝鮮初期世祖王権の専制制についての一考察」 潘炳律「李東輝と韓末民族運動」 呉美一「1910-1920年代工業発展段階と朝鮮人資本家層の存在様相:平壌地域を中心に」 『韓国史研究』86、1994.9 論文 이희진「4世紀中葉百済の「加耶征伐」」 金泰植「咸南安羅国の成長と変遷」 徐毅植「新羅上代の王位継承と聖骨」 琴京淑「高句麗初期の中央政治構造:諸加会議と国相制を中心に」 許東賢「1881年朝士視察団の明治日本政治制度理解:朴定陽の内務省『視察記』と『見聞事件』類等を中心に」 韓相亀「1926-28年民族主義勢力の運動論と新幹会」 『韓国史研究』85、1994.6 論文 朴平植「朝鮮前期の穀物交易と参与層」 潘允洪「備辺司の財政政策議定研究」 姜吉遠「戊戌・已亥(1898-1899)、古阜等諸邑の農民峰起」 朴慶龍「統監府理事庁研究:京城理事庁を中心に」 洪錫律「李承晩政権の北進統一論と冷戦外交政策」 『韓国史研究』84、1994.3 論文 尹龍爀「三別抄珍島政権の成立とその展開」 鄭弘俊「16・17世紀権力構造の改編と大臣」 南延淑「朝鮮後期郷班の居住地移動と社会地位の持続性(Ⅱ):彦陽モッアンコル(못안골)昌寧成氏家門を中心に」 金洋植「開港以後火賊の活動と志向」 辛珠柏「1935-38年時期在満韓人民族運動の新しい摸索:東南満地域を中心に」 『韓国史研究』83、1993.12 論文 金起燮「韓城時代百済の王系について:『三国史記』「百済本紀」を中心に」 최연식「「大覚国師碑」の建立過程についての新しい考察」 南延淑「朝鮮後期郷班の居住地移動と社会地位の持続性(Ⅰ):彦陽モッアンコル(못안골)昌寧成氏家門を中心に」 鄭容郁「解放以前アメリカの対韓構想と対韓政策」 『韓国史研究』82、1993.9 論文 金アネス「高麗時代の察訪使」 成鳳鉉「朝鮮初期婢嫁良夫所生の従良と贖身法」 최이돈「朝鮮初期守令告訴慣行の形成過程」 金炯基「朝鮮後期稧房の運営と賦税収取」 『韓国史研究』81、1993.6 論文 姜仁求「百済初期都城問題新考」 鄭景鉉「高麗前期の保勝軍と精勇軍」 李哲成「18世紀田税比摠制の実施とその性格」 전현수「解放直後全評(朝鮮労働組合全国評議会)の組織と活動(1945.8-1947.8)」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/801.html
韓国経済スレはこちらへ / 2ちゃんねる / 韓国 ■ 【サーチナ】孫悟空の起源は韓国のサルだった★2[01/22] 過去ログ 2009.1.22- ■ 【サーチナ】孫悟空の起源は韓国のサルだった[01/22] 過去ログ 2009.1.22-22 .